宮崎紅音 / 筆下ろしママ ~あふれる白濁&ミルク~
美少女ゲーム「筆下ろしママ ~あふれる白濁&ミルク~」のヒロイン、
宮崎 紅音(みやさき あかね)は主人公の友人の母親。
自分を一人の女として見ている主人公に、身体を許してしまいます。
(Writer:HERO)
友人の母親は明るい癒し系♡ただし巨乳でエロい身体
宮崎紅音は友達の母親で美しく、おっぱいが大きくてエロい身体をしている女性です。
明るい性格をしていて、彼女の笑顔を見るだけで男にとって癒される効果を齎してくれるらしい。
子供の頃からのお付き合いと言う事で、宮崎紅音自身の息子と同じぐらいに主人公も可愛がってもらっている。
なので、ある程度は甘えても文句は言われない。
初のエッチシーンで主人公が「俺をイカせるだけで満足ですか」と言った事への返答として宮崎紅音は、「聞かないで、欲しくなっちゃう」と言ってるのがとても良いセリフだ。
子作りが上手くいかないのか、ストレス発散で主人公と交わっている部分がある事は否めない。
息子同様に可愛いい男の子にオンナとして見られていることを知った人妻は…
それにしても友人によって、主人公がお母さんが好きである事がバラされている。
「大変だねぇ」と言う割には、余り驚いている風には見えない。
流石に、「綺麗で俺のタイプ」的な発言をされては歳が離れているし、旦那もいる人妻であるから返答に困ってしまいますよね。
母親が好きと言う事は、言い換えれば友人の母である宮崎紅音も好みに含まれると言える。
つまり宮崎紅音には、主人公が自分に会いに来ている事がバレていた。
でも、一人の女性として見てくれていた事に気付いてたとして、今回だけと言う流れで手コキを主人公がしてもらった事に驚きだよ。
この流れは、今回だけと言いながらズルズルと何度も同じ過ちを繰り返すパターンだな、と思ってしまいました。
主人公の想いに応える甘やかし不倫セックス♡
で、やはり続きでエッチシーンに突入。
体位はシックスナイン。
「もっと舐めてあげたい」と言う宮崎紅音が考えている言葉にクラッときた。
会う機会を作れなかった主人公は仮病で学校を休み宮崎紅音に会いに行き、「好きだが家庭を壊したくはない、わがままですよね」的発言をする。
その回答として、「わがままでも、甘えてくれる分には受け止める」と言うセリフに萌えた。
人妻でママさんだからかな。
こう言うシチュエーションと言葉に私は弱い。
本作品は、筆下ろしと童貞を強調している。
そして作中のヒロインで誰にやって欲しいかと問われれば、私は宮崎紅音を選びたい。
筆下ろしママ ~あふれる白濁&ミルク~(インカローズ)
対応OS:Windows Windows:7/8/8.1/10 Macintosh Macintosh:Mac OS X 10.9以降
原画:備後伯爵
シナリオ:鯖缶
ブランド:インカローズ
ジャンル:人妻 巨乳 パイズリ 和服・浴衣 家庭