秋月優奈 ／ イケナイ子作り3 ～息子の恋人が魅力的で困ってます～
美少女ゲーム「イケナイ子作り3 ～息子の恋人が魅力的で困ってます～」のヒロイン、
秋月 優奈（あきづき ゆうな）は主人公にとっては教え子であり、娘同然の存在であり、息子の彼女でもあります。
そんな娘を主人公は寝取ってしまいます。
口では嫌がりながらも、ヒロインの身体は快楽に屈し、”おじさま”の虜になるのです。
（Writer：HERO）
息子の彼女に欲情して寝取ってしまう父親
主人公と秋月優奈との仲は、家族ぐるみのお付き合いがあり、教師と生徒と言う関係で普段は「おじさま」「優ちゃん」と呼び合う仲。
主人公にとって彼女は娘同然ではあると同時に、息子の彼女。
母子家庭で忙しい母に代わって家事をしている。
主人公親子の食事の用意もしてくれて、器量良しで真面目な性格もしており成績も優秀な女の子です。
ただ、寂しがり屋な一面もある。
母が遅い為に食事を一人で済ませるよりはと、大概は主人公宅で食事をしているほどだ。
しかも、しっかり者でありながら押しに弱い。
状況に流されると言う事もあるだろう。
事実、セックスしている所を主人公に目撃された事が原因で、それぞれの関係性が変わる事になる。
主人公との最初のエッチシーンは、強引にされた。
言葉では嫌がっている様に言っているが、身体の方は感じている風に見える。
二度目のエッチシーンでは、言葉が少し素直になってるね。
「イク」と言っていたり、「我慢出来ない」と言っている。
一回目は、言葉で完全な拒絶。
二回目では、まだ心では嫌であるが快感に流されつつある様が見て取れる。
その後、好きではないが信頼していた相手であるので、直接「好きな女性の顔を見たいのは当たり前」と言う主人公のセリフに頬を染め秋月優奈は何故照れたのか、少し不思議に思うね。
想い人ではないのだけど、次に会う約束をする事も不思議だよ。どんなに嫌と口では言っていても、言葉で「好き」「愛している」と言われたり、不意に優しく扱われると心が揺り動かされるものなのかな。
どんなに襲われようとも、信頼は薄れない。
それは、元々の主人公の優しさが変わっていない為。
酷い事をされて怒っては見ても、変わらない性格。
そこに惹かれ始めて秋月優奈は、主人公に身を委ねる様になったのかもしれません。
そうでなければ、主人公と性行為に発展する危険性があるのに会い続けるものなんだろうか、と私は思いました。
何度も肌を重ね、風呂場での主人公とのエッチシーンでドア越しには恋人がいる。
その時に彼女が言った「愛している」と言うセリフは、恋人に向けたものだけど、身体は主人公に屈してしまっている気がするよ。
快楽が気持ちを塗り替えると言う事はある。
女心とは、移ろい易い、情が移るとは良く聞くけれど、秋月優奈もそのケースだね。
恋人との性行為では徐々にイケなくなって物足りなさを感じている。
その証拠に、恋人はペニスで挿入しても彼女をイカせられなかった。
主人公だけで指でもイカせられたよ。
主人公に求められ、「はい。お願いします。おじさま」の秋月優奈の言葉は決定的瞬間。
歳の差カップル誕生だね。
最後に一つ気になる点があって、いつまでも主人公を「おじさま」と呼んでいる事。最後まで、それは変わらなかった。
子供が育ち大きくなっても、呼び方は「おじさま」のままなのだろうか。
イケナイ子作り3 ～息子の恋人が魅力的で困ってます～（エロイット）
対応OS：Windows Windows:XP/Vista/7/8
原画：椋木尋
シナリオ：青野景人
ブランド：エロイット
ジャンル：女子校生 巨乳 中出し 孕ませ 寝取り