【佐倉冬実】恥ずかしがり屋で引っ込み思案な娘が"好き"を抑えきれなくてエッチしちゃういじらしさ【さくらリラクゼーション ～四姉妹とのラブラブ同居性活～】

佐倉冬実 ／ さくらリラクゼーション ～四姉妹とのラブラブ同居性活～

美少女ゲーム「さくらリラクゼーション ～四姉妹とのラブラブ同居性活～」のヒロイン、
佐倉 冬実（さくら ふゆみ）は主人公の住み込み先に同居する四姉妹の末っ子。
幼い頃から主人公を純粋に慕っていた、とてもいじらしい娘です。
（Writer：HERO）

引っ込み思案だけど譲れない恋心

普段は大人しい性格をしていて、読書や編み物が趣味と言う女の子。
胸が小さい事がコンプレックスになってる。
姉妹の末っ子で、小さな子供の頃に両親が他界している為か、長女の春花を母親の様に慕っています。

ハッキリと中々自分の意見を言えない子ではあるけれど、主人公の事になると話は別。
昔から主人公の事を好きだったみたいで、主人公に想いを告げてからはちょっと大胆になってきました。
主人公の事が絡むと、他のヒロインとトラブルがあって仲違いをしてしまったり、嫉妬したりと色々と複雑な感情を抱え込んだりしてます。
主人公に向ける好意は純粋で、ヒロイン中一番想いを隠さず堂々としている姿がいじらしくてとても良い。

彼女がにこっと微笑むと可愛く思えるな。
恥ずかしがり屋で引っ込み思案な部分もある。

家族の中で、一番主人公の役に立てない自分を気にしているが、まだ学生だから仕方がないと思う。
家事や仕事が別に出来なくたって良いじゃない。
側に居て素敵な笑顔を見せるだけでも、人は寂しさを紛らわせる事が出来ます。

逆に、必要な時に居なければ寂しさに負けて落ち込んでしまう事だってある。
時々主人公の袖を引っ張るのは癖かな。

佐倉冬実が夜食にクッキーを作って持って来てくれる場面があるのだけど、主人公の感想が美味しくてしょっぱいだった。
佐倉冬実も食べてみて美味しいとは言っていたけれど、表情が微妙だったね。
つまり、失敗作を食べさせてしまったと推測する。
その証拠に、最初に食べさせたクッキーを手の届かない場所に遠ざけ、別のクッキーを取り出した。
主人公がその事に気付かなかったのは、幸いかな。

さり気なく別のヒロインと良い雰囲気になりそうな所で、ワザと咳払いする姿が可愛い。
切なそうな声で「どこにも、行っちゃやだよ」と言うセリフが印象的だったね。

初エッチは主人公の心を自分に繋ぎ止めるモノ。
他の人に渡したくない、意思表示。

二度目のエッチシーンは、やっぱり主人公が好きで堪らない。
諦める事が出来ないと言う主張。

所詮、好きと言う気持ちを封印するなんて難しい事だよ。
感情を無理に抑えるのは、辛いと思う。
それを確認する様なエッチだったね。

後も何度かエッチを重ね最後はプロポーズ。
結婚の事を考える佐倉冬実は、夢見がちな少女の様でロマンチックな結婚式&結婚後の事を考えていました。
主人公置いてきぼりで妄想中。でも、佐倉冬実が幸せなら良いかなと思いました。

さくらリラクゼーション ～四姉妹とのラブラブ同居性活～（Puzzlebox）

対応OS：Windows Windows:XP（XPの64bit版は動作保証外です）
原画：ぷれしゃすている
シナリオ：こごめさくら
ブランド：Puzzlebox
ジャンル：巨乳 年上 恋愛 ラブコメ

佐倉冬実に会える「さくらリラクゼーション ～四姉妹とのラブラブ同居性活～」をDMMで見る