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【雑賀みぃな】禁忌を破って最愛の人への想いを貫く強さ【車輪の国、悠久の少年少女】

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雑賀みぃな / 車輪の国、悠久の少年少女

美少女ゲーム「車輪の国、悠久の少年少女」のヒロイン、
雑賀 みぃな(さいか みぃな)はプライベートを許されない罪を背負った少女。
自分を表現することができず、他人を不快にさせることもできません。
禁を破って主人公と恋に落ちた彼女は、隠されていた自身の感情を露にします。
(Writer:sandman)

「私が私であることが、そんなにいけないことなんでしょうか」

車輪の国、悠久の少年少女_雑賀みぃな
彼女はこの作品内でいうところの罪人という立場であり、プライベートが全て許されておらず、他人を不快にさせてはいけないという義務を負わされています。
そのため、彼女はいついかなる時でも笑顔で人を楽しませ、愛嬌をふりまいて接してきます。

それ故に彼女はぱっと見でも可愛い女の子なのですが、それ以上にすごい子だという認識を持ちました。
普通はそのような義務を課されたうえで生活を続けることは不可能ですし、それに対して嫌な顔をしたりワガママを言ったりすることすらできないので、窮屈どころの話ではないと思います。

シナリオ前半の彼女は本当に愛嬌のあるいい子で、かわいそうだとも可愛いとも感じさせられました。

車輪の国、悠久の少年少女_雑賀みぃな
シナリオ後半では主人公と接するうちに心境が変化していくため、彼女自身が嬉しそうであるのと同時に悩んでいるようにも見えました。
その後には義務を破って主人公と恋仲になってしまうのですが、彼女自身がその道を選んだというところにまず心を動かされました。
自分の感情を露わにして嬉しそうに笑う彼女の姿は、それまでよりもいっそう魅力的なものだったと言えます。

それからは辛い展開も続くのですが、大変な義務に耐えてきたことからも分かるように、彼女の芯の強さというものに感動しました。
義務を破った彼女が大人に反抗して発した「私が私であることが、そんなにいけないことなんでしょうか」という人として至極当たり前なセリフは、彼女が言うからこそ重みのある言葉だったと思います。

ずっと良い態度を貫いてきた彼女は他人からの悪意や恐怖というものにまるで慣れていませんでしたが、それでも自分や愛する人を信じて恐怖を乗り越えようとする姿には心を打たれました。

ラストシーンでは今までに書きたくても書けなかった詩(うた)を気を失うまで書き続けており、彼女の想いが込められていたシーンとしてとても印象に残りました。
彼女の人生は人としてはとても悲惨なものですが、彼女自身が満足そうであったのは救いでした。

車輪の国、悠久の少年少女(あかべぇそふとつぅ)

車輪の国、悠久の少年少女
対応OS:Windows Windows:XP/Vista(XP/Vistaの64bit版は動作保証外です)
原画:有葉
シナリオ:るーすぼーい
ブランド:あかべぇそふとつぅ
ジャンル:幼なじみ 巨乳 恋愛 学園もの

雑賀みぃなに会える「車輪の国、悠久の少年少女」をDMMで見る

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